指数の概要
米国の大型テクノロジー企業20社で構成される株価指数で、以下5つの分野に関連する企業を対象としています:
- ロボティクス・オートメーション – 自動運転車、産業用ロボット、EV電池など
- クラウド – データセンター、ネットワークセキュリティ、ERPソフトウェアなど
- コンテンツ/プラットフォーム – ストリーミング、SNS、ゲームソフトなど
- Eコマース – オンライン小売、電子決済など
- 半導体 – メモリ、プロセッサ、製造装置など
主な特徴
- 算出開始日: 2023年2月27日(バックテストは2016年6月10日から、基準値1000)
- リバランス: 年2回(6月・12月の第2金曜日終値後)
- 構成銘柄の選定基準:
- NASDAQに上場する米国株・ADR(中国・香港本社のADRは除外)
- 時価総額上位300社から選定
- 3ヶ月平均売買代金が1億ドル以上
- ウェイト上限: 個別銘柄8%、カテゴリ別25%
- 算出者: Solactive AG
日本では証券コード2244のETFとして取引されています。
ほかにどういうことがかいてる?
12:26
資料にはさらに以下の内容が記載されています。
構成銘柄の選定プロセス(詳細)
各カテゴリから浮動株調整時価総額上位3銘柄をまず選定し、残りの枠は全カテゴリ横断で時価総額順に選んで計20銘柄にします。FactSetは必要に応じて選定基準を変更でき、その場合は年次リバランスの60日前までに告知されます。
指数の計算方法
価格リターン、トータルリターン、ネットトータルリターンの3種類が算出されます。計算式として、各構成銘柄の株価×割当株数の合計を除数で割る方法が示されています。ネットトータルリターンは配当への源泉徴収税を考慮したものです。
除数の調整
株式分割、特別配当、スピンオフ、ライツイシューなどのコーポレートアクションが発生した際、指数の連続性を保つために除数を調整します。各アクションごとの具体的な計算式が記載されています。
指数のメンテナンス
リバランス期間外でも以下の場合は構成銘柄を変更します:
- 上場廃止: 即時除外
- M&A: 買収された銘柄は除外、買収した銘柄は残留
- スピンオフ: 親会社・新会社ともに残し、次回リバランスで適格性を判断
- 破産: 価格ゼロで即時除外
データ修正ポリシー
誤りが5日以内に発見された場合は遡及修正、5日を超えた場合は重要性と修正可能性を考慮して対応を決定します。
制裁措置の影響
ロシア連邦に関連してOFACの制裁対象企業、およびFactSetがロシアをカントリーリスクと定義する企業は指数に含まれません。
連絡先
FactSet Research Systems Inc.(サンフランシスコ)、メールはGoIndexing@factset.comです。
このインデックスはどうおもう?
12:26
興味深いインデックスですね。いくつかの観点から考えてみます。
良い点
テーマの網羅性が高い ロボティクス、クラウド、半導体、Eコマース、コンテンツプラットフォームと、テクノロジーの成長分野を幅広くカバーしています。単純な「ハイテク株」ではなく、具体的な成長テーマに絞っている点は明確です。
集中投資のリスク管理 個別銘柄8%、カテゴリ25%の上限を設けているため、特定の銘柄やセクターへの過度な集中を防いでいます。NASDAQの時価総額加重だとAppleやMicrosoft、NVIDIAなどに偏りがちですが、この仕組みである程度分散されます。
流動性の確保 3ヶ月平均売買代金1億ドル以上という基準があり、ETFとして運用する際の売買のしやすさを担保しています。
気になる点
20銘柄は少なめ 分散という意味ではやや物足りないかもしれません。個別企業の業績や不祥事の影響を受けやすいです。
NASDAQ限定 NYSEに上場しているテック企業(例えばIBMなど)は対象外になります。
中国・香港ADR除外 地政学リスク回避の意図でしょうが、アリババやテンセントなど大手テック企業が含まれないため、グローバルなテック投資としては偏りがあります。
総合的に
米国の主要テクノロジー分野に効率よく投資したい人には適していると思います。ただ、20銘柄という集中度を理解した上で、ポートフォリオの一部として使うのが良さそうです。実際の構成銘柄を見てみたいところですね。現在の構成銘柄を調べてみましょうか?
ナスダック100に投資するのとどっちがボラティリティある?
12:27
良い質問ですね。直感的には20銘柄に集中しているFactSet US Tech Top 20の方がボラティリティが高そうですが、実際のデータを確認してみましょう。
2ステップ
FactSet US Tech Top 20 index volatility standard deviation comparison
10件の結果
2244 NASDAQ100 パフォーマンス比較 リスク
10件の結果
調べた情報をまとめると、やはり2244(US Tech Top 20)の方がNASDAQ100よりボラティリティが高いと考えられます。
理論的な理由
銘柄数の違いが決定的です。NASDAQ100は100銘柄、S&P500は500銘柄で構成されているのに対し、2244は20銘柄しかないため、分散度が低く、特定の銘柄やセクターの影響を受けやすくなります。 Soico
実際のデータから
NASDAQ100とQQQの年率標準偏差は約18.9%で、S&P500の15.95%より高い Invescoとされています。2244はさらにテック銘柄に絞り込んでいるため、これを上回るボラティリティが予想されます。
2244は20社に分散されているためFANG+(10銘柄)と比べると個別銘柄の影響を受けにくく、ボラティリティやドローダウンも比較的抑えられています Zakuzaku-semiritaiaとはいえ、NASDAQ100の100銘柄と比べれば集中度は高いです。
実感としての違い
20銘柄のうち上位10銘柄で全体の70-80%程度を占めるため、NVIDIAやAppleなどの大型株が下落すれば、ETF全体も大きく下落します。 Soico
2023年4月から2024年12月の期間では、2244がレバナス(2倍レバレッジ)やNASDAQ100のパフォーマンスを上回っています。 kamekitiblog上昇相場では2244の方がリターンが大きいということは、下落相場でも同様に大きく動く可能性があります。
まとめ
| 指標 | 2244 | NASDAQ100 |
|---|---|---|
| 銘柄数 | 20 | 100 |
| 分散度 | 低い | 中程度 |
| ボラティリティ | 高い | 中程度 |
| 上昇時のリターン | 大きい | 中程度 |
| 下落時の損失 | 大きい | 中程度 |
リターンを追求するなら2244、安定性を重視するならNASDAQ100という選択になりますね。2022年のようなテック株調整局面では、2244の方がより大きな下落を経験する可能性が高いです。
バックテストは2016年6月10日からは数字としてある?
12:31
良い質問ですね。資料を確認すると、バックテストのデータは確かに存在します。
資料に記載されている内容
アップロードされた資料(3ページ目)によると:
- インデックス設定日(Inception Date): 2016年6月10日
- 基準値: 1000.00
- 正式算出開始日: 2023年2月27日
資料には「The inception date refers to when the first back-tested index value was calculated」と明記されており、2016年6月10日以前のデータはバックテストで算出されたものです。
実際の数値について
先ほどの検索結果でも、FactSet US Tech Top 20 Indexの算出開始日は2023年2月27日で、算出開始日以前の指数に関する情報は全て指数算出会社がバックテストしたデータ Global X ETFs Japanと説明されています。
また、過去7年半で株価は約7.8倍に上昇しており、S&P500を圧倒しています Churio807というデータが紹介されており、これは2016年6月〜2024年頃までのバックテストを含むパフォーマンスです。
注意点
バックテストは「もしこの指数が当時存在していたら」という仮定の計算なので、実際の運用実績ではありません。銘柄選定ルールを過去に遡って適用しているため、後知恵バイアスがかかっている可能性があります。
具体的な月次・年次のバックテストデータを見たい場合は、Global X JapanやFactSetに問い合わせるか、Bloombergなどの金融データ端末で確認できるかもしれません。
銘柄選定方法はどうおもう?時価総額が高い&テーマ絞るってことだけど
12:33
正直なところ、シンプルだけどよく考えられていると思います。ただ、いくつか気になる点もあります。
良いと思う点
テーマ設定が具体的 漠然と「テクノロジー」ではなく、ロボティクス、クラウド、コンテンツ/プラットフォーム、Eコマース、半導体という5つのサブテーマに分けています。資料にある154のRBICS分類を見ると、かなり細かく定義されていて恣意性が低い印象です。
カテゴリごとに最低3銘柄確保 各カテゴリから上位3社を必ず選ぶルールがあるので、半導体だけに偏るといったことを防いでいます。これは地味に重要で、2024年のようにNVIDIA一強になりがちな局面でもある程度の分散が保たれます。
ウェイト上限が現実的 個別銘柄8%、カテゴリ25%という上限は、集中しすぎず分散しすぎずの絶妙なラインだと思います。
気になる点
時価総額基準の限界 時価総額が大きい=成熟企業になりがちです。本当に成長著しい新興テック企業(上場したばかりのAI企業など)は入りにくい構造になっています。「トップ20」という名前の通り、勝ち組の大型株に乗る戦略ですね。
テーマの陳腐化リスク 今は半導体やクラウドが熱いですが、5年後・10年後も同じテーマが成長分野かはわかりません。資料には「FactSetは選定基準を変更できる」とありますが、どの程度機動的に対応できるかは未知数です。
中国・香港ADR除外の是非 地政学リスク回避としては理解できますが、テクノロジーの成長という意味ではアリババやテンセント、BYDなどを除外することでリターンを逃す可能性もあります。
結論
「今強い大型テック企業に乗る」という明確な思想があり、ルールも透明です。ただ、これはモメンタム投資に近い性質があるので、テック全体が調整する局面では大きく下がるリスクを理解した上で持つべきだと思います。
成長初期の企業を発掘するタイプの指数ではないので、そこを期待すると違うかもしれません。
ファンド比較.xlsx
xlsx
2244の構成銘柄をFANG+とNDXで銘柄とウェート比較をしました、なにがいえますか?
12:43
まずExcelファイルの内容を確認させてください。
2244、FANG+、NDXの構成銘柄とウェイト比較データを確認
作業ファイルを表示
ファイルがバイナリ形式で表示されてしまったので、Pythonで読み込んでみます。
Excelファイルの内容を確認
データが見えました。もう少し整理して分析します。
銘柄とウェイトの比較分析
ヘッダー行の処理に問題があったので修正します。
銘柄とウェイトの詳細分析
銘柄とウェイトの詳細分析(修正版)
非常に面白いデータですね。この比較から言えることをまとめます。
主な発見
1. 銘柄の重複と違い
- FANG+と2244で9銘柄が共通(ほぼ重なっている)
- クラウドストライクはFANG+にあるが2244にはない(2244はセキュリティ銘柄を選ばなかった)
- テスラは2244にあるがFANG+にはない(ここが大きな違い)
2. ウェイト設計の思想が全く違う
| 指数 | 方式 | 上位5銘柄合計 |
|---|---|---|
| FANG+ | 均等加重(各10%) | 50.0% |
| 2244 | 時価総額加重(上限8%) | 40.5% |
| NDX | 時価総額加重(上限なし) | 54.5% |
2244は最も分散が効いていることがわかります。8%キャップが効果的に働いています。
3. 2244の特徴的なオーバーウェイト
NDXと比べて2244が大きく傾斜している銘柄:
- パランティア: 2244で8.4% vs NDXで1.2%(7倍のオーバーウェイト)
- テスラ: 2244で8.2% vs NDXで4.4%
- インテュイティブ・サージカル(手術ロボット): 2244で4.4% vs NDXで0.6%
- PDD(中国EC): 2244で4.0% vs NDXで0.5%
→ これは5カテゴリ(ロボティクス、クラウド等)から均等に選ぶルールの結果です。
4. メガキャップは逆にアンダーウェイト
NDXと比べて2244が抑えている銘柄:
- エヌビディア: NDX 13.2% → 2244 8.1%(8%上限が効いている)
- アップル: NDX 11.3% → 2244 7.8%
- グーグル: NDX 11.7% → 2244 7.8%
- マイクロソフト: NDX 10.5% → 2244 7.6%
5. 半導体への傾斜
- 2244の半導体ウェイト: 36.9%
- NDXの半導体ウェイト: 33.3%
→ 2244は半導体にやや厚めですが、劇的な差ではない
結論
2244はNDXの「濃縮版」ではなく、別物です。
- メガキャップを8%で抑える代わりに、パランティアやテスラなど成長期待銘柄を大きく取っている
- テーマ分散のルールにより、手術ロボットやECなどNDXでは埋もれる銘柄が目立つ
- FANG+と比べると銘柄は似ているが、均等 vs 時価総額加重で値動きは異なる
リスク面では、パランティアやテスラのようなボラティリティの高い銘柄のウェイトが大きいため、NDXより荒い値動きになりやすいと言えます。
2244が設定後ほぼNDXの2倍レバQLDと同等のうごきをみせてるのですがなぜだと思う?
12:46
面白い観察ですね。2244がQLDとほぼ同等の動きというのは、理論的には「ありえない」はずですが、実際にそうなっている理由を考えてみます。
考えられる理由
1. パランティア効果が巨大
先ほどの分析で、**パランティアが2244で8.4%(NDXでは1.2%)**でした。
パランティアの株価は2023年4月(2244設定)以降、約5〜6倍に上昇しています。NDXの7倍のウェイトでこの銘柄を持っていたことで、QLDに匹敵するブーストがかかった可能性があります。
2. テスラのオーバーウェイト
テスラも2244で8.2%(NDXで4.4%)と約2倍のオーバーウェイト。2024年後半からの急騰局面で大きく寄与したはずです。
3. 8%キャップの「逆レバレッジ効果」
普通なら、エヌビディアやアップルが上がればNDXも上がります。でも2244は8%上限があるので、これらの上昇の恩恵は限定的。
その代わり、キャップで浮いた分が中型成長株(パランティア、テスラ、ブロードコム等)に回っている。これらが2023〜2024年にNDXの大型株以上に上昇したため、結果的にレバレッジをかけたような動きになったと考えられます。
4. 半導体銘柄の厚み
2244は半導体に約37%。しかもKLA、ラムリサーチ、アプライド・マテリアルズなど半導体製造装置が含まれています。AI相場でこれらはエヌビディア以上に上昇した局面もありました。
5. 期間の偶然
2023年4月〜現在は、まさにAI相場の黄金期です。2244が重点を置いている銘柄群(AI関連、半導体、クラウド)が市場全体を大きくアウトパフォームした時期でした。
注意すべき点
**これは「上げ相場での話」**です。
QLDは下落時も2倍で動きます。一方、2244は下落時にQLDほど下がらない可能性があります(レバレッジではないので)。
ただし、パランティアやテスラが急落する局面では、NDXより大きく下がる可能性は十分あります。
検証してみますか?
実際にQLDと2244のチャートを比較して、どの局面で似た動きをして、どの局面で乖離したか見てみると面白いかもしれません。調べましょうか?
いちばんは2022年の利上げショックですね。 過去データがないけど、検証できますか?
12:47
良い着眼点ですね!2022年の利上げショックでの動きを検証してみましょう。
2244自体は2023年4月設定なので実データはありませんが、構成銘柄の個別株データを使ってバックテストできます。
yfinanceをインストール
2022年の2244シミュレーションバックテスト
yfinanceが制限されていますね。Web検索で2022年のデータを調べてみましょう。
2ステップ
テスラ パランティア 2022年 株価 下落率 年間
10件の結果
NASDAQ100 QLD 2022年 年間リターン 下落率
10件の結果
検索で得られた情報を整理して、2022年の下落についてまとめます。
2022年のデータから検証できること
検索結果から得られた2022年の主要データ:
| 指標 | 2022年リターン |
|---|---|
| NASDAQ100 | 約 -33%(約30%下落) |
| QLD(2倍レバ) | 約 -60%以上(逓減効果込み) |
| テスラ | -73%(2021年11月高値→2022年12月) |
| パランティア | 推定 -60〜70% |
2244シミュレーションの推定
現在の2244ウェイトで2022年を逆算すると:
特に大きく下げた銘柄(2244で高ウェイト):
- テスラの株価は2021年11月に約410ドルでピークをつけた後、2022年12月までに73%下落しました。 Monex(2244で8.2%)
- パランティア: 推定-65%前後(2244で8.4%)
- META: 約-65%(2244で6.7%)
- 半導体銘柄群: -30〜50%程度
計算してみると:
2244の推定2022年リターンは -40〜50% 程度になる可能性が高いです。
これは:
- NASDAQ100(-33%)より悪い
- QLD(-60%以上)よりはマシ
なぜ2023年以降は「QLDと同等」に見えるのか
| 期間 | 2244の特徴 |
|---|---|
| 2022年(下落) | テスラ・パランティアが大暴落 → NDXより悪い可能性 |
| 2023-2024年(上昇) | テスラ・パランティアが急回復+AI相場 → QLDに近い上昇 |
つまり非対称なリスクプロファイルです:
- 上昇相場: QLDに近い動き(パランティア等のオーバーウェイトが効く)
- 下落相場: QLDほどは下がらないが、NDXより下がる可能性
結論
2244は「レバレッジなしでレバレッジ的なリターン」を2023-2024年に出しましたが、それは銘柄選定の偶然の勝利です。
2022年のようなテック暴落局面では、むしろNDXより大きく下げていた可能性が高い。これはバックテストデータで確認できれば面白いですね。Global X Japanの資料にある2016年からのバックテストチャートを見れば、2022年の谷の深さがわかるはずです。
私がいまなやんでるのがリスクは置いておいて QLDか2244か個別でなやんでます
12:50
リスクは置いておいてリターン最大化という視点で考えますね。
率直な意見
今の相場環境なら2244かなと思います。理由は:
QLDの構造的な弱点
- 逓減リスク: 上下にもみ合う相場だとレバレッジの複利効果で削られる
- 2022年に-60%超を経験した後、まだ高値を更新していない時期もあった
- 長期保有すると「2倍のリターン」にはならない構造
2244の優位性(現時点で)
- パランティア8.4%: AI・防衛関連で今最もホットな銘柄
- テスラ8.2%: ロボタクシー・Optimus期待で再び注目
- 半導体製造装置群: エヌビディア以外のAI恩恵銘柄を厚く持てる
- 逓減がない: 横ばい相場でも削られない
ただし気になる点
2244のリスクはパランティア依存です。
パランティアが今のPER500倍超から崩れたら、2244は大きく下げます。NDXの7倍のウェイトで持っているので。
私ならこう考える
| シナリオ | 有利な方 |
|---|---|
| AI相場継続・テック主導 | 2244 |
| 急落後の急反発狙い | QLD |
| 横ばい・もみ合い | 2244 |
| 長期ガチホ(5年以上) | 2244 |
個別という選択肢
悩んでいるなら、いっそ2244の上位銘柄を直接買うのもありです:
- パランティア
- テスラ
- エヌビディア
- ブロードコム
この4つで2244の約33%。自分でウェイト調整できるし、信託報酬(0.4125%)もかからない。
何に一番賭けたいですか? それで答えが変わると思います。
2244の上位銘柄の選定は今はうまくいってますが、なんで上手く言ってると思う?
12:51
鋭い質問ですね。「なぜ今うまくいっているか」を理解しないと、いつ崩れるかもわからないですから。
上手くいっている理由
1. AI相場との相性が完璧だった
2244の5カテゴリ(半導体、クラウド、ロボティクス、Eコマース、コンテンツ)は、まさにAIの恩恵を受ける分野です。
2023年からのAIブームで:
- 半導体 → エヌビディア、ブロードコム、製造装置が爆発
- クラウド → AI基盤として再評価
- ロボティクス → テスラのOptimus、自動運転期待
偶然ではなく、テーマ設定が時代を捉えていたと言えます。
2. 8%キャップが「次の勝者」を拾った
NDXだとエヌビディアが13%まで膨らみますが、2244は8%で止まる。
その分がパランティア、テスラ、ブロードコムに回った。
これらは2023-2024年にエヌビディア以上の上昇率を記録した銘柄です。キャップのおかげで「勝者の次の勝者」を自動的にオーバーウェイトできた。
3. カテゴリ分散が半導体一極集中を防いだ
各カテゴリから最低3銘柄というルールで:
- 手術ロボット(インテュイティブ・サージカル)
- EC(メルカドリブレ、PDD)
これらも地味に貢献しています。半導体が調整しても他で補える構造。
4. パランティアという「異常値」
正直、これが一番大きい。
パランティアはNDXでたった1.2%なのに、2244では8.4%。2024年だけで株価4倍以上。この1銘柄だけで2244のリターンを数十%押し上げた可能性があります。
つまり、再現性はあるのか?
| 要因 | 再現性 |
|---|---|
| AI相場との相性 | △ 次のテーマが同じとは限らない |
| 8%キャップの効果 | ○ 構造的に今後も機能する |
| カテゴリ分散 | ○ 構造的に今後も機能する |
| パランティア | ✕ 一回限りの当たり |
危険信号
この「うまくいっている理由」が崩れるとき:
- AI相場の終焉(金利上昇、規制、収益化の失敗)
- パランティアの暴落(PER500倍は脆い)
- テスラの失速(EV競争激化、マスクリスク)
- テーマの陳腐化(5年後に「クラウド」は成長分野か?)
今うまくいっている最大の理由は「時代がテーマに追いついた」こと。でもこれは永続しません。
どう思いますか?
QLDとどっちがいいと思う? 構造的に
12:55
構造的な比較ですね。感情抜きで整理します。
構造の違い
| QLD | 2244 | |
|---|---|---|
| 仕組み | NDXの日次2倍 | 20銘柄の時価総額加重 |
| 逓減 | あり(横ばいで削られる) | なし |
| リバランス | 毎日(先物で) | 年2回 |
| コスト | 0.95% | 0.4125% |
| 上昇相場 | 理論上2倍 | 銘柄次第で1.5〜2倍も |
| 下落相場 | 2倍以上下がることも | 1倍〜1.3倍程度 |
| 横ばい相場 | 負ける(逓減) | ほぼ横ばい |
構造的にどちらが優れているか
2244の方が構造的に優れていると思います。
理由:
1. 逓減がないのは決定的
QLDは「毎日2倍」であって「長期で2倍」ではない。
例えば:
- 1日目: +10% → QLDは+20%
- 2日目: -10% → QLDは-20%
- 結果: NDXは-1%、QLDは**-4%**
この逓減は複利で効いてくるので、長期保有するほど不利になります。
2. 2244は「賢いレバレッジ」
8%キャップ+カテゴリ分散で:
- 勝者が膨らみすぎない
- 次の勝者候補をオーバーウェイト
- 結果的にレバレッジ的なリターン
レバレッジのデメリットなしで、レバレッジ的なリターンを狙える構造。
3. コストが半分以下
年0.4125% vs 0.95%。10年で約5%の差。地味に効きます。
QLDが勝つ唯一のシナリオ
「急落→急反発」の短期トレード
2020年3月のコロナショック後のような、V字回復局面ではQLDが圧勝します。
ただしこれは「タイミングを当てる」必要があり、構造的な優位性とは言えません。
結論
| 観点 | 勝者 |
|---|---|
| 長期保有 | 2244 |
| 横ばい耐性 | 2244 |
| コスト | 2244 |
| 急反発狙い | QLD |
| 仕組みのシンプルさ | QLD |
構造的には2244です。
QLDは「レバレッジ」という明確なコンセプトがありますが、その代償(逓減、コスト)が大きい。2244は結果的にレバレッジ的な動きをしながら、その代償を払っていません。
ただ、2244の「構造的優位性」と「パランティア依存の一時的な成功」は分けて考える必要があります。構造は良いけど、今のリターンの何割かは運です。
必要なのは再現性で、QLDはNDXからみて数十年の実績がありますが、2244はないです。 しかし時価総額の高い銘柄からの抽出なので、大きくははずれないとおもってますが
12:56
おっしゃる通りです。ここが核心ですね。
再現性の観点で整理
QLDの再現性
確実に再現される:
- NDXの日次2倍の動き
- 逓減も確実に発生する
- 良くも悪くも「予測可能」
過去数十年のNDXデータから、QLDのリターンはかなり正確にシミュレーションできる。
2244の再現性
確実に再現される:
- NASDAQの時価総額上位300から選ぶ
- 5カテゴリに分類
- 各カテゴリ上位3銘柄+残り枠を時価総額順
- 8%キャップ、カテゴリ25%キャップ
再現されないもの:
- パランティアが8%で入ってくるかは時代次第
- どの銘柄が「次の勝者」になるかは運
あなたの仮説の検証
時価総額の高い銘柄からの抽出なので、大きくははずれない
これは構造的に正しいと思います。
理由:
- 時価総額上位=すでに市場が評価した勝者
- 流動性1億ドル以上=機関投資家も買える銘柄
- 5カテゴリ強制分散=一つのテーマに偏らない
「大外れしない」設計にはなっています。
本質的な問い
| QLD | 2244 | |
|---|---|---|
| 再現性 | ◎ 完全に予測可能 | ○ 構造は再現、銘柄は変動 |
| 上振れ余地 | △ NDXの2倍が上限 | ◎ 銘柄選定が当たれば上振れ |
| 下振れリスク | 逓減で確実に削られる | 銘柄選定が外れる可能性 |
私の見解
2244の「大外れしない」は信頼できると思います。
なぜなら:
- 時価総額基準は客観的
- RBICS分類は恣意性が低い
- 8%キャップが極端な集中を防ぐ
ただし「大当たり」の再現性はない。
2023-2024年のパランティアのような銘柄が、次のリバランスで入ってくる保証はありません。
結論
「大外れしない」前提で考えると:
- QLD: NDX×2倍−逓減 → 長期で1.5倍程度?
- 2244: NDX×1.0〜1.3倍 → 大当たりなら1.5倍以上も
期待値は近いが、2244の方が逓減がない分有利というのが構造的な答えだと思います。
どちらも「テック上昇」に賭けている点は同じ。なら逓減のない方を選ぶ、というのは合理的です。
RBICS分類?
12:59
RBICSは資料に出てきた分類システムです。
RBICS(Revere Business Industry Classification System)
FactSetが開発した企業の事業内容による分類システムです。
資料の4〜7ページに154のサブ業種が列挙されていましたが、あれがRBICSの分類コードです。
例えば:
| RBICSコード | 分類名 | 2244のカテゴリ |
|---|---|---|
| 551020304010 | Neural Processor (NPU) Semiconductors | 半導体 |
| 401020151010 | Industrial Robots and Robotic Assembly Line Makers | ロボティクス |
| 552010201010 | Colocation and Data Center Services | クラウド |
| 303010153015 | Electronic Payment Processing | Eコマース |
なぜこれが重要か
銘柄選定の恣意性を排除しています。
「この会社はAI企業だからテック」みたいな曖昧な判断ではなく、RBICSコードで機械的に分類される。
つまり:
- FactSetが勝手に「この銘柄入れたい」とはできない
- 154の定義済みサブ業種に該当するかどうかで決まる
- ルールベースなので再現性がある
先ほどの話との関連
「大外れしない」と言えるのは、このRBICS分類が客観的な基準だからです。
時価総額 × 流動性 × RBICS分類
この3つの掛け合わせで銘柄が決まるので、人間の主観が入りにくい構造になっています。
どうやってどのRBICS分類をつかうかきめてる?
13:00
良い質問です。資料を見直すと…
資料に書いてあること
154のRBICS分類は事前に定義済みで、それを5カテゴリに振り分けています:
- Automation (Robotics): 34分類
- Cloud: 26分類
- Contents/Platforms: 24分類
- E-Commerce: 22分類
- Semiconductor: 48分類
でも「誰がこの154を選んだか」は…
資料には書いてありません。
RBICSには全体で数百〜数千のサブ業種がありますが、なぜこの154が選ばれたのかの根拠は明示されていません。
正直なところ
ここはFactSetの裁量です。
資料にも書いてありました:
In addition to the above selection schema, FactSet may at its discretion and in consultation with index licensee, modify one or more selection criterion to ensure relevant and timely capture of the theme.
つまり「テーマを適切に捉えるため、FactSetの裁量で基準を変更できる」と。
これをどう評価するか
| 見方 | 解釈 |
|---|---|
| ポジティブ | 時代に合わせて柔軟に調整できる |
| ネガティブ | 恣意的に操作される余地がある |
完全にルールベースではないというのが正確な理解です。
「どのRBICSを使うか」の部分は人間が決めていて、その上で「どの銘柄を選ぶか」はルールベース。
再現性の議論で言えば、銘柄選定はルールベースだが、土俵の設定は裁量ということになります。
ここは気になりますか?
ETFは手数料商売のなので、ここに力を注ぐとは思うけど、どうなんだろう?ってはおもいます
13:01
その感覚は正しいと思います。
ETFビジネスの現実
FactSetもGlobal Xも商売です。
- 2244の純資産総額は約1,128億円
- 信託報酬0.4125%
- 年間約4.6億円の収益
売れるETFを作りたいインセンティブがある。
154分類の選定で考えられること
善意の解釈:
- 本当にテクノロジーの成長分野を専門家が厳選した
- 過去データでバックテストして最適化した
- 投資家のリターンを最大化しようとした
悪意の解釈:
- バックテストで「良く見える」分類を選んだ(後知恵バイアス)
- 話題性のあるテーマを入れてマーケティングしやすくした
- 都合の良い期間・分類で資料を作った
実際のところ
おそらく両方でしょう。
真剣に分析した結果として154を選んだとは思いますが、同時に「売れる商品にしたい」という意図も当然ある。
気になる点
資料にこうありました:
The inception date refers to when the first back-tested index value was calculated.
2016年6月からのデータは全てバックテスト。実運用は2023年2月から。
つまり「この154分類で過去に遡ると、こんなに良いリターンでした」という見せ方です。
バックテストは常に良く見える。未来が分かっている状態で設計しているから。
とはいえ
QLDも商売です。レバレッジETFは信託報酬0.95%と高い。
どちらを選んでも「商売の上に乗っている」のは同じ。
その上で、構造として納得できるかが判断基準かなと。
2244の構造(時価総額上位×流動性×カテゴリ分散×8%キャップ)自体は合理的だと思います。154分類の選定に裁量があるとしても、大枠のルールが崩れるわけではないので。
この「若干のモヤモヤを受け入れられるか」ですね。どうですか?
このテーマってどうやって選ぶと思います? 予想してるよりもあ、結果から選んでると思いますが
13:05
おっしゃる通りだと思います。
おそらくこうやって選んでいる
ステップ1: 結果から逆算
「過去10年でNASDAQ100をアウトパフォームした銘柄は何か?」
→ NVIDIA、テスラ、META、パランティア…
ステップ2: 共通点を探す
「これらの銘柄に共通するRBICS分類は?」
→ 半導体、EV、クラウド、AI関連…
ステップ3: テーマを後付け
「これを”未来のテクノロジー”としてパッケージしよう」
→ 5カテゴリ、154分類の完成
ステップ4: バックテストで検証
「2016年から適用すると素晴らしいリターン!」
→ 当然良く見える(勝者を選んでから振り返っているので)
つまり
「このテーマが伸びるはず」→「銘柄選定」 ではなく
「伸びた銘柄」→「共通項をテーマ化」 の順番
これは悪いことか?
必ずしも悪くはない。
- 勝者の共通点を抽出している
- その共通点が今後も有効なら機能する
- 時価総額基準なので「過去の勝者」は自動的に入る
問題は「過去の勝者=未来の勝者」かどうか
ここがQLDとの違いですね。
| QLD | 2244 | |
|---|---|---|
| 前提 | NDXは今後も成長する | 「このテーマ」は今後も成長する |
| 検証期間 | 数十年 | 実質2年(バックテストは後付け) |
率直に言うと
2244の「テーマ選定」はマーケティングの要素が強いと思います。
ただ、結果として選ばれた銘柄群(時価総額上位のテック)は、QLDの中身(NDX上位)とかなり重なる。
大外れしないという判断は、テーマの正しさではなく、時価総額基準の堅さに依存している、という理解で良いかと思います。
2244の銘柄の変遷はわかる?
13:08
資料には変遷の詳細は載っていませんでした。検索して調べてみます。
1ステップ
2244 グローバルX 2024年6月 12月 銘柄入れ替え 採用 除外 インテル
10件の結果
co.jp
調べてみます。
2244 ETF 構成銘柄 変更 リバランス 履歴 2023 2024
10件の結果
2244 ETF 2024年6月 リバランス パランティア 採用 銘柄変更
10件の結果
検索結果から分かった銘柄変遷をまとめます。
2244の銘柄変遷(判明分)
2025年12月リバランス(最新)
新規採用:
- アプライド・マテリアルズ(AMAT)- 半導体
- ラムリサーチ(LRCX)- 半導体
- マイクロン・テクノロジー(MU)- 半導体
除外:
- アドビ(ADBE)- コンテンツ/プラットフォーム
- アーム・ホールディングス(ARM)- 半導体
- テキサス・インスツルメンツ(TXN)- 半導体
2024年12月リバランス
新規採用:
- パランティア(PLTR)- クラウド ← これが大当たり
- アーム(ARM)- 半導体
2024年6月リバランス
入れ替えがあったことは確認できましたが、詳細は見つかりませんでした。
注目すべきポイント
パランティアの採用タイミング
2024年12月のリバランスで採用 → その後株価が急騰 → 現在8.4%(上限)
これはルールに従った結果の当たりです。パランティアの時価総額が上昇してきたから採用されたわけで、「先見の明」ではない。
アドビの除外(2025年12月)
成長鈍化で時価総額が相対的に下がり、除外。これがルールベースの残酷さでもあります。
変遷から見える特徴
| 傾向 | 評価 |
|---|---|
| 入れ替え頻度 | 年2〜3銘柄程度(穏やか) |
| 入れ替え基準 | 時価総額の変動に忠実 |
| 半導体偏重 | 採用・除外ともに半導体が多い |
結論:ルールは機能している
ただし、全履歴は公開されていないので、設定来(2023年4月)からの完全な変遷は追えませんでした。Global Xに問い合わせれば出してくれるかもしれません。
時価総額で選ぶメリットは?
13:11
シンプルですが本質的な質問ですね。
時価総額で選ぶメリット
1. 市場の「総意」を反映している
時価総額 = 株価 × 発行済株式数
つまり**「世界中の投資家がこの会社にいくら払う価値があると思っているか」の合計**です。
個人の予想や分析より、数百万人の投資家の集合知の方が精度が高いという考え方。
2. 勝者が自動的に上位に来る
- エヌビディアがAIで伸びた → 時価総額増加 → 自動的にウェイト増加
- インテルが衰退した → 時価総額減少 → 自動的に除外
「何が伸びるか」を予想しなくていい。伸びたものが勝手に入ってくる。
3. 流動性が担保される
時価総額が大きい = 取引量が多い = 売買しやすい
ETFが大量に売買しても市場に影響を与えにくい。
4. 恣意性の排除
「この銘柄が好きだから入れる」ができない。数字で決まる。
デメリット(裏返し)
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 勝者が自動で入る | 勝者になってから入る(遅い) |
| 市場の総意 | バブルも反映する |
| 恣意性排除 | 「次の勝者」を先取りできない |
2244の文脈で言うと
時価総額基準のおかげで:
- 大外れしない(市場が評価した企業しか入らない)
- 大当たりもしにくい(すでに評価された後に入るから)
パランティアが入ったのは株価が上がった後。株価が上がる前に入れていたら、もっとリターンは高かった。でもそれは「予想」になり、外れるリスクも出る。
結局どういうことか
時価総額基準は**「平均点を確実に取る」戦略**。
- 天才的な銘柄選定はできない
- でも致命的な失敗もしない
- 市場全体が上がれば、それについていく
QLDとの比較で言えば:
QLDも結局NDXの時価総額上位100社に連動している。2244はそれを20社に絞っているだけ。
「時価総額で選ぶ」という点では同じ思想。違いは銘柄数と8%キャップの有無。
じゃあ、20という銘柄数はどうなの?
13:14
核心の質問ですね。
20銘柄という数字
統計的な観点
分散投資の効果は、銘柄数が増えるほど逓減します。
| 銘柄数 | リスク低減効果 |
|---|---|
| 1 → 10 | 大きい |
| 10 → 20 | そこそこ |
| 20 → 50 | 小さい |
| 50 → 100 | ほぼ変わらない |
一般的に20〜30銘柄で分散効果の大部分は得られると言われています。
つまり20は**「分散の下限ギリギリ」**。
2244の20銘柄の実態
でも2244の場合、実質的にはもっと集中しています。
| 上位銘柄数 | 合計ウェイト |
|---|---|
| 上位5銘柄 | 約40% |
| 上位10銘柄 | 約74% |
| 下位10銘柄 | 約26% |
上位10銘柄でほぼ決まる構造。下位10銘柄はおまけみたいなもの。
比較
| 指数 | 銘柄数 | 実質的な集中度 |
|---|---|---|
| S&P500 | 500 | 上位10で約35% |
| NDX | 100 | 上位10で約55% |
| FANG+ | 10 | 均等10%ずつ |
| 2244 | 20 | 上位10で約74% |
2244は「20銘柄」と言いつつ、実質10銘柄ETFに近い。
20という数字の意味
マーケティング的には:
- 10だと「少なすぎ」に見える
- 100だと「普通のインデックス」に見える
- 20は「厳選感」と「分散」の両立
実務的には:
- 5カテゴリ × 最低3銘柄 = 15銘柄が下限
- 残り5枠を時価総額順で埋める
- → 20銘柄になる
つまり**「5カテゴリ制約から逆算した結果」**が20という数字。
私の評価
20は中途半端だと思います。
- 分散を求めるなら → 100(NDX)の方がいい
- 集中を求めるなら → 10(FANG+)か個別株の方がいい
2244は「20銘柄に分散」と言いながら、実質は上位10銘柄への集中投資。
でも、その「中途半端さ」が8%キャップと組み合わさって、NDXより高いリターンを生んだ可能性はあります。
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